こんにちは。新運営方針大好き、チョッピーです。
徳島会 in 大阪 for ふらとぴ新運営方針
去る2月4日(土)におよそ9ヶ月ぶりの「徳島会」を開催しました。
今回はそちらで話し合われた内容等を共有します。
徳島会とは
昔からのチョッピスト(『Daily Choppy !』愛読者の意)にとってはおなじみのイベント。
現ふらとぴ編集部メンバー3名(チョッピー・横道それ夫・こむぎ)が一堂に会する不定期イベントです。基本的に親交を深める事を目的に開催されています。
ただし今回は「for ふらとぴ新運営方針」とある通り、メイン目的を議事に設定して開催しました。
今回のロケーションは大阪!
そう、このイベントは徳島会という名前なのですが、開催場所は徳島に限らないのです。
第1回がたまたま徳島県で開催されたため徳島会という名前になっているだけです。
過去には東京やオンラインで開催した事もあります。
ちなみに前回 ↓ は2022年4月23日に淡路島で開催。
前回はホントに淡路島観光だけで終わっているのですが、今回はそれとは一味違います。
具体的に何が違うのか…。それはこれから先の文章をお読みください。
内容共有①
まず最初に大阪府池田市にある「蕎麦食堂 銀時」でお昼ご飯を食べました。
いつもの徳島会と何も変わらないじゃねぇか!
いやまぁ、徳島会と言えばお食事・カラオケあたりは鉄板なので…。
まずは最初にそちらを紹介しようかな、と。
もし「for ふらとぴ新運営方針」の内容を先に知りたい方がいらっしゃったら、こちらをクリック or タップ してください。
というわけで気を取り直して「蕎麦食堂 銀時」で食べたモノをご紹介します。
ソバですらない。
いや、これがビックリするほど美味しかったのだ。
鶏肉はフワフワで衣はカリカリで味も濃くもなく薄くもなく、最高に美味しい唐揚げでした。
さすが自分で『めっちゃ美味しいです!』と言うだけはある。
まさに看板に偽りなし。
なお、もちろんソバも食べた。
食べたのはソバの上に牡蠣の天ぷらが乗っている、その名も「牡蠣天そば」。
こちらも甘めのつゆに浸った牡蠣の天ぷらが大変ジューシーな味わいでムチャクチャ美味しい。
天かすにも牡蠣の味がよく沁みていて、本当に良かった。牡蠣好きにはたまらない味わいでした。
大阪府池田市の「蕎麦食堂 銀時」、もし近隣に行かれる事があれば強くおススメします。
なお、その後は箕面市のカラオケ(カラオケbanban箕面店)にフリータイムで入店し、3時間半くらい歌い続けたり
その近くのラーメン屋「黒兵衛 箕面総本店」でラーメンとミニどんぶりのセットを食べたりした。
こちらもまた美味しかった。
せっかくなので、それぞれの接写も載せておこう。
関西風豚骨ラーメンらしい。
確かに博多の豚骨ラーメンよりも豚骨の香りが薄い。でも、味わいはしっかり豚骨で美味しい。
かばたま丼。かば焼き風焼き豚のどんぶりらしい。
こちらもガツンとした旨味で美味しい。卵にマヨネーズが入ってる感じ。
以上、今回の徳島会の共有でした。
大満足! おわり!
良かったね。
冗談です。ここから議事の共有します。
内容共有②
さて、今回の徳島会のメインの目的はこちら。
議題
議題は
今後のふらとぴ運営(に関わる諸々を)どうするか
です。
これを考えなければいけないそもそもの理由は
チョッピーの貯金が尽きつつあり、再就職をしなければ生活がままならないため
です。
本サイト『ふらとぴ』は株式会社Egeneが運営しており、僕はその会社の唯一の社員であると同時に代表取締役。また、『ふらとぴ』唯一の専属要員でもあります。
そんな人間が他の会社の仕事をしなけれならない状況になると、『ふらとぴ』の運営方針等々も変わらざるを得ない…というわけです。
結論
以下の通りです。
ふらとぴのサイト運営
基本的にはこれまで通りです。
今後もドンドン新しいコンテンツが追加されますし、過去コンテンツが読めなくなる事も(基本的に)ありません。
ユーザの皆様は何も変わりなく今後もふらとぴをお楽しみいただけます。
ただし、僕ことチョッピー担当のコンテンツに関してはこれまで通りの更新となるかは不明です。
『Daily Choppy !』も出来れば毎日更新を続けたいとは思いますが、ベストエフォートでの対応となるかもしれません。
ふらとぴの障害福祉施設向けサービス
これ ↓ です。
こちらも現在、提供しているサービスをこれまで通り提供し続けます。
ただし、価格は全て「今だけゼロ円キャンペーン!」と評してゼロ円とします。
本キャンペーンの終了期間は未定です。
株式会社Egeneの扱い
休眠会社としたいと考えています。
ただし、それによりなにかしらの問題が発生する場合や休眠したところで何のメリットも無い場合は「休眠してはいないが、営業も行っていない会社」とします。
休眠に伴うメリデメなどはこれから調べます。
ふらとぴ掲載コンテンツの責任の所在
今まではふらとぴに掲載されたコンテンツに関しては全て「その責任の所在は株式会社Egeneにある」というスタンスで運営をしていました。
ただ、株式会社Egeneの休眠に伴い、こちらは「その責任の所在はふらとぴ編集部にある」とします。
かつ「ふらとぴ編集部の最高責任者はチョッピー」とします。
つまり「ふらとぴ」に掲載されたコンテンツになにかしらの法的な責任などが生じた場合、その責は全てチョッピー、すなわち僕が担う…ということです。よろしく。
まとめ
というわけで基本的にユーザの皆様にとっては今後も『ふらとぴ』は何も変わりません。
むしろ、障害福祉施設に対するサービスがゼロ円になるので、そちらの面ではサービス向上とすら言えるかもしれません。
今後もふらとぴをよろしくお願い致します!
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
お金が目的の賢人であれば「損切」とか言って事業を畳む判断をするかもしれませんが、僕達はそんな判断はしません。なぜならば僕達は偉人を目指す集団だからです。