こんにちは。濃茶好き、チョッピーです。
今回の記事の内容
今回は告知と商品レビューの2本立てでお送りします!
広告を表示しないようにしました!
本サイト「ふらとぴ」では Google AdSense を活用して様々な企業・プロダクト・サービスの広告を表示している。
だが、この施策は広告収入を期待して行っているわけではない。実際、ふらとぴの運営開始(2019年7月15日)から現在(2021年6月5日)までの広告収入は9000円程度しかない。
おそらくだが Uber eats などで1日 ~ 2日程度働けば、これ以上の額は簡単に稼げるのではないだろうか?
さすがに企業の売上としては額が少なすぎる。「2年弱運営してて9000円稼げたぞ! やったぁ!」とは思っていない。かといって「もっと Google AdSense の売上を増やすぞ!」とも思っていない。
広告収入を期待していないのなら、どうして広告を表示しているの?
広告が表示されていた方が単純に画面がにぎやかになっていいかな…と考えていたのだ。
確かに広告は目を引く色使いや趣向を凝らしたレイアウトがされている。画面の鮮やかさは増すかも。
そう、そう考えていたのだが…最近、ちょっと広告の表示頻度が高すぎて「鮮やか」どころか「うるさい」と表現した方が良いような状況になっている気がする。しない?
確かに…。最近、妙に多くの広告がサイトの至るところに表示されている気がする…。
「ふらとぴ」の広告表示場所や頻度は全て Google AdSense の「自動広告」という機能を使って制御している。この機能は「Google が考える最適な場所に最適な方法で自動的に広告を表示してくれる」というものだ。
つまり、本サイトに掲載される広告の場所・頻度・内容に関してふらとぴ編集部は全く関与していない。全ては Google のアルゴリズムに従って表示されている。
それが「ふらとぴ」の読者にとっても最適な選択だと思っていたからだ。
ただ、どうやらそれは Google への過信だったらしい。最近の Google AdSense の広告の表示は最悪だ。
というわけで本日より「ふらとぴ」では Google AdSense の広告の表示を停止することにした。これで「ふらとぴ」が今までよりも少しだけ読みやすくなるハズだ。
今後も「ふらとぴ」ではより良いサービス提供のために様々な施策を行っていくつもりです。これからもご愛顧の程を何卒よろしくお願い致します。
お濃茶らむねレビュー
変な商品を買ってしまった。
「お濃茶らむね」である。
濃茶はわかる。ものすごくザックリ説明すると「とても濃い抹茶」だ。僕は好き。
ラムネもわかる。ほぼサイダーと同じ味の炭酸飲料だ。僕は好き。
ただ、「お濃茶らむね」となるといきなりわからなくなる。
お濃茶にラムネとは…? シュワシュワして爽快感のある抹茶…? なんだそれは…?
食品の謎を解くためには食べてみるのが一番!
そういうわけで買ってみた。さっそく開けてみよう。
外側の袋を開けると、中には個包装の包みが入っていた。
個包装の包みにはクローバーが描かれている。何故。
クローバーと抹茶に何か関係があるのだろうか。それとも、クローバーとラムネに何か関係があるのだろうか。僕にはわからない。
個包装の包みを開けると、中にはパッケージに描かれているモノと同じタブレット状のお菓子が入っていた。
これがお濃茶らむね…(ごくり)
さっそく食べてみた。
…!!!!????
ビックリした。濃い目の抹茶の味とほのかな甘みがする。
いや、それはいい。お濃茶と言っているのだからお茶の味がするのは当然だ。実際の濃茶には甘味は入っていないが、これはお菓子なので甘味が入っているのも理解できる。
問題はラムネ分だ。全くラムネの味がしない。もちろん炭酸の刺激もない。お濃茶”らむね”なのに!
もしかしたら「お濃茶らむね」であって「お濃茶ラムネ」ではないから、ラムネの味はしないのかもしれない…。
え…?
お濃茶らむね…?
ホントだー! ラムネじゃない! らむねだ!
だったらラムネの味がしなくても納得だわ! 「らむね」だもんね!
まぁ、抹茶以外に「らむね」の味がしたか…と言われればしなかったんですけどね。
なんというか、グリーンティー味のタブレット菓子と考えれば普通に美味しかったです。
本日の締め
今回は「ふらとぴへの広告掲載停止の告知」と「お濃茶らむねのレビュー」の2本立てでお送りしました。
最近の Google AdSense の広告は主張が激しすぎますね。一方、お濃茶らむねはそんなに主張が激しくない味わいで楽しめました。ま、Google AdSense とお濃茶らむねは何の関係もないのですけど。
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
広告が無くなって見やすくなった「ふらとぴ」を今後ともよろしくお願い致します!