こんにちは。お通夜の受付なら任せろ! チョッピーです。
今回の記事について
今日も九州でドタバタしていますので引き続きライトな記事です。特殊な状況における僕のふるまい方について。
なお、ドタバタしている理由は「Daily Choppy !」第436回↓をご参照願います。
妻の実家にいる時の僕のふるまい
事情が事情なので、現在、妻の実家に泊まらせて頂いています。
とてもありがたい
今回に限らないのですが、僕の妻の実家での振る舞いは「そこにいる人」です。
あんまり積極的に動いているわけではないので場合によっては長時間、ただ、佇んでいるだけ…みたいな時もあります。
それでいいのか?
本当はもっと色々と積極的にお手伝い等をした方がいいんだろうなぁ…と思ってはいます。今の状況だとそこまでジャマになってはいないとは思いますが役に立っていると言えるわけでもないので。
とはいえ僕は普段は大阪の自宅に住んでいて、妻の実家にお邪魔させて頂く頻度はとても低い。そうなると、やはり色々とその家で当たり前とされているモノがよくわからず、うかつに動けなくなってしまうのですよね。
これはアレですね、新入社員や異動で新しい部署に着任した直後の会社員と似ていると言えるかもしれません。その様な立場であれば当初は鳴りを潜めて周りを伺い、その組織の雰囲気を理解したところで動き出すべきです。ただ、僕の立場だと、家の雰囲気を理解できるほどの期間に渡って滞在する事があまりない。
結果「久しぶりに来ては、なんかいるだけの人」みたいな感じの存在に甘んじています。
これでいいのかな?
これでいいのかどうなのかは、ちょっと微妙ですが、とりあえず今のところ致命的な問題は起きていない(と思っている)。なので、まぁ、これで良しとしています。
皆さんはどうですか?
「Daily Choppy !」読者の方々には配偶者がいらっしゃる方も多いのではないかと思います。そんな皆様は配偶者の実家に短期滞在する時など、どの様なふるまいをされていますか?
配偶者がいない方も、たとえば普段は一緒に暮らしていない親戚の家に泊まる事になった時などはどうでしょうか?
僕のように「ただそこにいる人」になっていますか? もしくはそれとは違うふるまいをされていますか?
もし「もっとこうした方がいい」などがあれば僕のTwitterやこちらのページからご連絡ください。参考にさせて頂きます。
本日の締め
今回は特殊な状況における僕のふるまい方について書いてみました。
終始「だからなに?」な話題ですが、意外と誰しも経験するお話だと思うので話のネタとしては面白いかもしれません。個人的には皆様がこういう場合にどういうふるまいをするのかを是非、教えて頂きたいところ。
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
ちなみに僕は妻の実家において何不自由なく生活させて頂いており、大変、感謝しております。