こんにちは。チョッピーです。
いきなり今日の記事の内容と全然、関係の無い話題で恐縮なのですが、僕、昔からマッサージ動画が好きなんですよ。10年くらい前には、よく↓の動画を観ていました。
で、最近は↓の動画をずーっと流しっぱなしでAWS認定の勉強とかしたりしてます。
なんか、マッサージ動画って癒しの効果がある気がしませんか？
医学的根拠等は僕は全く知らないのですが、なんだかそういう効果がある様な気がしてなりません。
なお、AWS認定の勉強をしているのは以下の企画のためです。
世界広しと言えども「マッサージ動画を流しながらAWSの勉強をしている人間」は、そんなにいないのではないのかな…。僕の希少性の高まりが留まるところを知りませんね。どうでもいいですね、スミマセン。
ちなみに↑の２つの動画では関節をボキボキ鳴らして（鳴らされて）いるのですが、これは平成３年に厚生労働省の「医業類似行為に対する取扱いについて」という通知にて以下の様に警告されている「スラスト法」に近い行為なようにも思えます。
カイロプラクティック療法の手技には様々なものがあり、中には危険な手技が含まれているが、とりわけ頚椎に対する急激な回転伸展操作を加えるスラスト法は、患者の身体に損傷を加える危険が大きいため、こうした危険の高い行為は禁止する必要があること。
医業類似行為に対する取扱いについて｜厚生労働省
なので、本当はあんまり実施しない方がいい行為なのかもしれませんが、これに対しては「一般社団法人 日本カイロプラクターズ協会」が平成28年に以下の反論を提示しています。
同レポートでは危険な手技として「頚椎に対する急激な回転伸展操作を加えるスラスト法」が挙げられていますが、ここでのスラスト法の定義が不明確です。またカイロプラクティックの主要な施術法であるアジャストメント（スラストを利用した手技）が危険であることを示す客観的な統計調査の裏付けがありません。
「医業類似行為に対する取扱いについて」 に対する当会の見解および対応｜ 一般社団法人 日本カイロプラクターズ協会
なので結局のところ、この行為の危険性は、僕にはよくわからないのですが、動画を観ているだけでもクセになるのは間違いないので利用に関しては用法・用量を守った上で適度な取扱いに留める事をおススメいたします。
はい、長々と記事タイトルとまったく関係の無いお話をさせて頂きました。
いや、単純に今、僕が長く触れているコンテンツがマッサージ動画だったので、ちょっと導入部で皆さんに紹介してみたいな…と思ったので軽い気持ちで動画を張り付けてみたのですが、想像よりも長く話題を引っ張ってしまったために、こんな事になってしまいました。反省しています。
さて、いよいよ本題です。
「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」が2019年9月27日（金）に発売されます。
これは言わずと知れた名作ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」のナンバリングタイトルとして11作目の作品のNintendo Switch版のソフトです。（ちなみに「Ｓ」がつかないバージョン（原作）はPS4とニンテンドー3DS用のソフトとして2017年7月29日に発売されています）
で、2019年9月1日現在、Nintendo Switch版の発売に先駆けて、体験版が配信されています。（リンク先は任天堂の体験版ダウンロードサイトです）
僕、こちらをお仕事の合間にちょくちょくプレイしているのですが…いや、もう言うまでもない事なのかもしれませんが、これは本当に面白いですね。
僕、ドラクエ11はPS4版も3DS版も未プレイで、ていうか、そもそもドラクエ自体７からは未プレイなので、ドラクエシリーズは本当に久しぶりに遊ぶのですが、いや、そんなブランクなんて全く関係なく遊べますね。しかも、この体験版「え、これ、ホントに体験版ですか？」と感じるくらいプレイ可能量が多い！ 今、プレイ時間が８時間くらいになっているのですが、まだ、全然、遊べます。いつ終わるんだ…？
いや、もう、ホント、せっかく現代に生きているのであれば、この作品を味わわずに死ぬのは勿体ないくらいだと思います。皆さんもプレイしてみてはいかがでしょうか？
…と、今日の日記は最初から最後まで「今、僕がハマっているモノの紹介」でした。
しかもタイトルと関係ない冒頭のマッサージ動画の話の方が長いんじゃないか？という意味不明な記事になってしまいました。まぁ、「Daily Choppy !」においては意味不明でない記事の方が少ないと思いますので、別に、こういう内容でもいいではないですか。なんでも楽しんだ者の勝ちです。つまり僕は勝っている！ やったー！ 皆さんも「この記事は楽しかった！」と思い込んで勝利しましょう！（何に？）
本日もふらとぴに訪問頂きありがとうございます。
少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。
