こんにちは。チョッピーです。
タイトルの「CB」は「超便利(ChoBenri)」の略です。
「これホントにCBじゃない?」とか「それマジCB」みたいな感じで使います。
僕はやはり元SEという事もあり、物事を簡略化・効率化していくのが好きです。
なので、こういう風に言葉も可能な限りドンドン省略していって、発話・筆記に要する時間を少しでも削っていきたいんですね。そうして空いた時間を他の事に活用する事で、更なる高みに昇っていければ…と常々考えています。
はい、ウソです。「元SE」というところだけが本当です。それ以外は全部ウソです。
ていうか、なんですかCBって。「転換社債型新株予約権付社債(Convertible Bond)」ですか。発行した会社の株価が発行時よりも上昇していれば株式に転換する事で含み益を得る事が出来、そうでない場合は普通に社債として保有し続ける事が出来るお得なヤツですか。いいですね。僕も欲しいです。誰か僕に有力スタートアップ企業のCBを譲ってください無償で。
さて、本題です。
過去の記事でもチラッと書いた事があるのですが、ふらとぴの運営って基本的にリモートワークで実施しています。
ふらとぴ編集部メンバーは居住地がバラバラなため、普段はリアルで一ヵ所に集まって共同でなにかを行う機会はあまりありません。コミュニケーションに関しては通常はSlackやZoomといったチャットツールやテレビ会議室システムを活用して実施しているので、メンバーがバラバラの場所で活動していても問題はありません。また、業務に関しても現時点ではインターネットがあれば問題なく遂行可能なので、メンバーの居住地がバラバラである事は、少なくとも現時点のふらとぴにおいては何の障壁にもなっていません。
【Daily Choppy !】第18回:多様性の大切さを感じた話|ふらとぴ
上記では書いていないのですが資料共有はGoogleドライブを使ったり、記事のステータス管理はTrelloを使ったりしています。雑談ではLINEとか。
いやー、これねぇ…本当に便利ですよ。なんと言ってもお仕事のためにオフィスを借りたりしなくても大丈夫だし、なんなら他のお仕事をしながらでも弊社のお仕事が出来たりもします。今は弊社は設立時のメンバーだけで動いていますが、仮にメンバーが増えた場合でも、このままの方針で動いていけば、彼らに柔軟な働き方を提供する事は出来そうです。
これだけだと上記の記事と内容がまったく変わらない焼きまわし記事になってしまうのですが…最近、弊社は他社(とある社会福祉法人)とお仕事を一緒に進めていまして、そこでも基本的にリモートワークを行っています。(会社間の物理的な距離が遠いからです。心理的には蜜月だと僕は勝手に思い込んでますよ!)
具体的には打ち合わせをZoomで実施したり、LINEで情報連携したり…みたいな感じです。
まだ、そちらのお仕事は始まったばかりなので、今後、どういう風に状況が転がっていくかはわからないのですが、もし、このまま問題なくリモートワークで完遂できたとすると、他のお客様に対してもノウハウを横展開して、リモートワークで複数社とガンガンやっていく事が可能になるかもしれません。
うーん、これは良いですね。リモートワークでワクワクワーク!って感じです。
語感がとてつもなくダサいですが、僕は基本的に「意識低い系」として頑張っていきたいと思っているので、こういう風なダサい言葉は積極的に使っていきたいですね。
「ワクワクワークで快適お仕事!」
良いですね。超絶ダサくて最高です。
チョッピーはこんな感じで今日も頑張っています!(力技のまとめ)
本日もふらとぴに訪問頂きありがとうございます。
少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。