【Daily Choppy !】第193回:革作家の中村しおりさんとお食事をご一緒させて頂きました

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こんにちは。チョッピーです。

JR大阪駅構内の「博多もつ鍋やまや」に行きました

JR大阪駅の桜橋口改札側の構内にエキマルシェ大阪という商業施設が入居しています。そこのテナントのひとつに「博多もつ鍋やまや」というお店がありまして、ふらとぴクリエイターのこむぎと一緒に行ってきました。革作家の中村しおりさんとお食事をするためです。

中村しおりさん

中村しおりさん
中村しおりさん

しおりさんは革作家をされていまして「栞」というブランドで作品を作られています。作品はこちらのサイト↓から購入できます。(オーダーメイドでの注文も可能)

栞 powered by BASE
ひとつのものを大切に、 愛おしむようにつかう心地よさを感じてもらいたい。 栞はそんな気持ちから生まれた 革作品を中心とするブランドです。

サイトを見て頂ければ一目瞭然ですが、とてもオシャレで上品な作品を作られています。

知り合った経緯

しおりさんと僕達は今回が初対面でした。

実はしおりさんと僕達は出身大学が同じ(立命館アジア太平洋大学:APU)でして、先日、関西で開催された大学の同窓会イベントにて人づてに紹介して頂いた事をキッカケに今回お食事をご一緒させて頂く事になりました。

「Daily Choppy !」第169回でご紹介させて頂いたGYM SHERPA(ジム・シェルパ)代表の梅木 嵩太(うめき しゅうた)さんと似たパターンです。

最近ネット上で「大学に行くメリットは無い」みたいな主張をよく見かけますが、少なくとも「卒業しておくと知り合いを作りやすい」という観点からはメリットはあるんじゃないか、と個人的には感じます。

話したことについて

しおりさんの革作家としての事業についてや、僕達の「ふらとぴ」の事業の事についてお話をさせて頂きました。独立して自分の事業で頑張っている方とお話させて頂く機会ってそんなに多くないので、大変、貴重なお話が聞けました。

とりあえず共通認識として抱いたのは「事業の内容を説明するパンフレットやリーフレットみたいなモノを作った方がいいよね」ということ。「ふらとぴ」も事業内容の説明資料はあるのですが、それがコンパクトにまとまった1枚もの資料は今のところ無いのですよね。

それに一番近いのは↓の絵ですが

「ふらとぴ」のビジネスモデル
「ふらとぴ」のビジネスモデル

この絵はお客さんに対しての説明には、あまり適していないと思われます。全然、ポップじゃないし。ビジネスプランコンテストとか金融機関とかに説明するのには適していると思うんですけどね。

本日の締め

前回、梅木さんとお話させて頂いた時もそうだったのですが、今回も非常に楽しい時間を過ごす事が出来ました。(お店に3時間近く居座ってしまった)

色々な人とお話するのは様々な刺激が得られて非常に良いですね。今後も色々な人と積極的にお会い出来るような機会を作っていきたいと思います。

本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。

3人での集合写真も撮影したので、最後におまけとして載せておきます。

インカメラはじめて使った
インカメラはじめて使った

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