こんにちは。寝るのが大好き、チョッピーです。
今回の記事について
今回はチョッピーの睡眠に関する後悔のお話です。
最近、床やソファーで寝てしまう事が多いです
「睡眠に関する後悔」って今まで「Daily Choppy !」で何回か書いてきました。定番のネタです。もしかしたら今回の話も以前にどこかで書いた事があるかもしれません。たぶん、無いと思うんですけど。
ただ、過去にすでにこのネタで記事を書いていたとしても、今回は気にせずに書き進めていこうと思います。それにより一人でも多くの人が僕と同じ後悔をしてしまう可能性を減らせるのであれば「Daily Choppy !」におけるネタ被りなんてものは些細な問題です。そのくらい今回の後悔は大きい。
そう、見出しにも書いている通りなんですけど、最近、床やソファーで寝てしまう事が多いんです。実は今日もそうでした。ソファーで目覚めました。これ、本当に良くない。
何が良くないのか
床やソファーで寝ると何が良くないのか。今回の記事を読んで共感して頂ける方、すなわち「床やソファーで寝てしまいがちな方」はすでに身に沁みて理解されているとは思いますが、もう二度と同じ過ちを繰り返さぬように、ここでこの悪癖の悪癖たる所以を再確認しておきましょう。
床やソファーで寝ると疲れが全く取れません。むしろ、寝る前より疲れている事すらある。実際に疲れているのかどうかはわかりませんが、少なくとも倦怠感はヒドい。頭痛もする。それにより1日が最低の気分から始まります。
さらに起きた瞬間に「う…体が重い…頭も痛い…何故だ…?」となり、次の瞬間に「あ…しまった…また床 or ソファーで寝てる…」という後悔までするハメになります。最低です。
さらにメガネをつけたまま寝てたりすると本当の本当に最悪ですね。メガネをつけてると目・頭の疲れが取れない事が多いです。これは床・ソファーで寝てしまうのとは別の問題かもしれませんが、床・府ソファーで寝てしまう状況ではメガネもつけたまま寝てしまいがち。
今のところ最低の話しか出てきていませんが、たぶん、本日の「Daily Choppy !」は最後までこんな感じです。
もう、ホントに色々とダメです。
何故、床やソファーで寝てしまうのか
何故、後悔する事がわかっているのに性懲りもなく床やソファーで寝てしまうのか。
人は過ちを繰り返す生き物だから…
そうかもしれないが、そういう話をしたいわけではない。少なくとも僕の場合は理由は明白です。
- 「ちょっと休憩しよう…」のつもりで寝転ぶと、そのまま寝てしまう
これ。完全にこれ。僕、自慢じゃないですけど入眠がムチャクチャ早い人です。布団に入って目をつむれば30秒も立たずに眠りに入れます。基本的には良い事だと思っているのですが「別に布団じゃなくても目をつむれば寝てしまう」ところだけは少し困っています。
僕は本当にどこでも寝られます。オフィスでも車でも電車でも喫茶店でも公園のベンチでも試験会場でも、どこでも寝られます。寝ようと思えば路上でも寝られるでしょう。やった事は無いですけど。
そんな僕が「ちょっと休憩しよう…」と思って床やソファーに寝転ぶとどうなるか。当然の如く、あっという間に寝てしまいます。で、数時間後に目覚める。前述した諸々の「最悪」を得た形で。
これが僕が床やソファーで寝てしまう理由です。
休憩は布団の中で?
さて、今まで書いた内容で「問題」と「直接原因」と「根本原因」がわかりました。まとめてみましょう。
- 問題:寝ても疲れが取れない。それどころか逆に疲れが増していたり、頭痛がしていたりする場合がある。
- 直接原因:床やソファーで寝ているから。
- 根本原因:床やソファーで休憩をしようとしているから。
これを解消するためには根本原因を解消する必要があります。
つまり「休憩は布団の中ですること」とすればよいのです。「休憩=睡眠」になってしまう事が避けられないのであれば、最初から布団の中で休憩する。そうすれば「寝たのに疲れが取れていない」という状況は避けられます。
というわけで、この記事を書き終えた後、さっそく休憩のために布団に入りたいと思います。そうすればきっと数時間後に僕はスッキリとした目覚めと共に、こう思うはずでしょう。
げ! ちょっと休憩するつもりだったのに5時間も寝てる! 最悪だ!
ダメじゃん。
本日の締め
今回は僕の睡眠に関する後悔のお話を書いてみました。
床やソファーで寝てしまう事を避けるためには布団で休憩をすればいいのですが、そうすると今度はおそらく「寝すぎる」という問題が発生します。一難去ってまた一難。
人間とは常に新たな課題に直面しながら生きていくしかない生き物なのかもしれませんね。
せやろか
せやで。
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
本当の根本原因は「チョッピーは目をつむると30秒で寝てしまうから」なのかもしれませんね。だとすると解決のしようがない気がしますが。