こんにちは。土曜日だと言えば何でも許されると思っている、チョッピーです。
摂取後ボーナスにWaku★Waku !?
打ってきましたよ！
ワクチン！ モデルナ！ 2回目！
さぁ、これで僕もいよいよ5Gに接続できる！
もしくは体に磁力がみなぎってスプーンがくっつくようになる！
楽しみだ！
…盛り上がってるところ悪いけど、今更、そんなことを言っている人は誰もいませんよ。旬を逃しすぎているネタだ。
…そうなん!?
そうよ。
なんだよ！
打ち損だわ！
…あんまり騒ぐと副反応がヒドくなるかもよ。
O★SO★I
というわけで、本記事掲載前日（10月15日）に新型コロナウイルスのワクチンの2回目の接種をしてきた。
首相官邸のサイトに掲載されている情報によれば全体におけるワクチン2回目接種率は66.1%らしい。（令和3年10月15日公表のデータより）
なお、ここでいう「全体」には「接種を希望しない人」や「接種が出来ない人」も含まれている。
これらのデータから考えると、僕は「ワクチンを打つ意思がある人」としては、かなり遅いタイミングで2回目の接種をした人だと言えるのではないかと思う。
なので、なんだか今更「ワクチン2回目接種したよ！」とか言っても面白みがないかもなぁ…と思いながら今回の記事を書いている。
多くの方がすでに経験されている事柄なので新鮮味がないですよね。
MUはんのうっ！
多くの方にとって新鮮味がないとは言っても、僕にとっては初めての経験。
副反応はあらわれるのか。あらわれるとしたらどの程度のモノになるのか。
少しばかり気にはなっている。
というのも実はこの記事は本記事掲載日前日…つまり僕ことチョッピーのワクチン接種当日に書かれており、少なくとも執筆時点においては僕には何の副反応もあらわれてはいないからだ。
あらわれるとしたら翌日…つまりは本記事掲載日（10月16日）以降だろう、たぶん。
副反応は接種の翌日に出やすいらしいので。副反応に苦しみながら記事を書きたくはないので念のために早めに記事を書いています。
～ 運命（さだめ）は静かに時を待つ ～
さて、そろそろ今回の記事も終わりに差し掛かってきた。
だが「ワクチン打ちました！ 副反応が不安です！」だけではあまりに芸がなさすぎる気がする。
というわけで、ここから先は本記事掲載日になってから追記しようと思う。
僕ことチョッピーに副反応はあらわれるのか!?
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