こんにちは。痛み大好き、チョッピーです。
怒り
ネーミングって重要だな…と思う。
たとえば本サイト『ふらとぴ』を運営している会社は「株式会社Egene」という名前。
これは「イジーン」と読む。
なぜかと言うと「偉人」のもじりだからだ。
つまり「株式会社Egene」は、自らを「偉人」と称して憚らない連中が運営している会社なのです。
まぁ、そこまで驕っているわけではなくて、一応、「偉人を目指す」という意味で、そう名付けているんだけどね。
だから、僕達はそれ＝偉人を目指して活動している。（詳細はこちらのページをどうぞ）
これが「株式会社お金がぽがぽカンパニー」みたいな名前だったら、おそらく今のような活動はしてないと思う。もっと、お金を稼げるようなお仕事ばかりしていることだろう。
つまり、名前は存在を規定する。
なにかしらにそれらしい名前をつけることにより、そのモノ自体が、さらにそれらしく扱われるようになる。
だから…「ぎっくり腰」ってダメなネーミングだと思う。
腰を痛めるとムッチャ痛いのにさ！
なんだかひょうきんな印象の名前をつけやがって！
許せない！
こわい。
原因（想定）
と言うのも、僕、今、ムチャクチャ腰が痛いのだ。
ぎっくり腰なの？
うーん…。
わからない。
わからないけれど、そうかもしれない。
なぜそんなことに…。
うーん…。
わからない。
わからないけれど、十数日前に階段を上っている時に「まだ階段があると思ったらなかった」というシーンがあって、その時に腰の右側を少し痛めてしまったような感覚はあった。
で、それから数日後にまた階段を上っていたら、同じ場所に「グリッ」という感覚があり、それから猛烈に腰が痛くなってきたのだ。
それが原因っぽいね。
まぁ、僕は医者じゃないので断言する事はできないけれど…。
たぶん、それが原因なんじゃないのかなぁ。
みんなで一緒に歌いましょう
だけど…
原因が特定できたからってなんなんだ！
まぁ…「今後は階段の上り下りの際には気を付けましょうね」みたいなアドバイスは出来るかも…。
そりゃそうだろうけど…。
今の僕に必要なのはそれじゃない！
というわけで聴いてください。
？
作詞チョッピー、作曲あなた。
タイトルは『対処療法を僕に与えてくれないか』です。
は？
根本療法！ そりゃあ大事さ 俺の大儀さ 前方重宝！ 大型新人だ 腰の胎児さ yeaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!! 覚醒剤 打っちゃいたいような 腰の猛烈なソレ ｲﾃｴｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!!!!!! 歩けない 飛んじゃいたいような 胃の強烈な荒れ 今の俺に必要なのは おりこうさんな意見じゃあない 今の俺に必要なのは 鬼 共感 SUN リッケンバッカーさ 取れ！ 取れ取れ取れ 腰の痛み（コーラス） 取れ！ 取れ取れ取れ 腰の痛み（コーラス） 対！ 処！ 療！ 法！（グロウル） 体！ 温！ 上！ 昇！（グロウル） 対！ 処！ 療！ 法！（スクリーム） 解！ 凍！ 恐！ 慌！（スクリーム） 対処療法！（コーラス）
なんだこれ。
大切なこと
というわけで今の僕は腰を氷で冷やしたり、患部にシップを貼ったりして過ごしている。
何もしていなかったときは激烈な痛みで歩くのも大変だったけれど、今はそれらのおかげでかなり快適だ。
だからまぁ…。なんだろうね。この記事は何が言いたいんだろう。
そう、ネーミングだよ。
腰って痛めると本当に痛いのだから「ぎっくり腰」なんて名付けちゃダメ。
「大焦熱無間ペイン・改」くらいのネーミングにすべき。
あと、本当に苦しい時に必要なのは根本療法じゃなくて、対処療法。
歩き方とかを気にする前に、急な腰の痛みには患部を氷で冷やしてシップを貼るべきです。
うん。
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
韻を意識して作詞しました。
