こんにちは。このところずっと『Bloodborne』(以下、ブラボ)ばかり遊んでる、横道それ夫です。
先週に引き続き、今回も『Bloodborne』に関する話題です。
作品レビューではないので、知っている人にしか分からない内容が盛り沢山です。ご容赦ください。
ブラボ雑記
n周目よりも1周目*nの方が面白いのでは
初回に「ヤーナムの夜明け」エンド、ステータスの振り直しもあって新規データで始めて次は「遺志を継ぐ者」エンド。今度はそのまま2周目に入ったもののシックリ来ず中盤で止めて、再び新規データで始めて「幼年期の始まりエンド」。
都合3周ほどプレイしています。
本作は複数周回を想定したゲームデザインになっていますが、ゲームバランス的には1周目が非常に洗練されてますね。
というか、ステータスの振り直しがないせいで2周目以降はプレイスタイルがある程度固定化されてしまい、作業感が出るのが問題なのかもしれません。
なので、高難易度や更なるレベリングにこだわらなければ、クリアするたびに新規データで始めて色々な武器を試してみるプレイスタイルの方が本作の魅力を一層楽しめる気がします!
決して2周目の敵の攻撃力にビビったわけではないです…。
パケ版買いました
DL版の『Bloodborne The Old Hunters Edition』(DLC込みの完全版)を持っているのですが、コレクション目的でパケ版を購入しました。価格は6,320円。
足組している時計塔のマリア様がカッコよすぎるので。
DLCいいですよね。追加マップもですが、日本語ボイスの収録が本当に素晴らしいです。
特にヨセフカ女医に遠藤綾と能登麻美子(敬称略)という最強布陣を敷く采配。もっとお話したかった。
figma 時計塔のマリア DXエディション予約しました
「関連商品は既に展開終了しているんだろうなぁ、残念だなぁ」と思いながら調べていたら、なんとfigma(可動式の小型フィギュア)は現在進行形で商品展開されていました。
発売は今年の8月!?もう時間がない※!!
※フィギュア(特に大き目のもの)は発売日に対して予約終了日が早く、1年以上前に締め切られることもザラなのです。ちなみにfigmaは比較的生産数が多く、購入しやすい印象があります。
商品は通常版とDXエディションの2種類。
DXエディションには更にパッケージアートを再現できる「座り下半身」「椅子」「鞘」そして「血刀エフェクト」を追加でご用意いたしました。
figma Bloodborne The Old Hunters Edition 時計塔のマリア DXエディション[マックスファクトリー]《08月予約》| あみあみ
DXエディション一択やんけ…。
予約しました。
キャラメイクレシピ
そして、2022年現在どこに需要があるでもないでしょうが、プレイ継続のモチベーションになるキャラメイクにおいて、かなり納得のいくメイキングができたのでレシピを書きます。
自分がサブ垢等でプレイする際にスムーズにキャラメイクできるように、という備忘録的な意味合いもあります。
年齢:若者
体格:標準
特徴付け
- 年齢イメージ:20
- 性別イメージ178
- 形状誇張:168
顔のバランス
- 鼻の占める比率:183
- 鼻と額の比率:60
- 顔の凹凸:37
- 顔パーツの上下の間隔:188
- 顔パーツの傾き:163
- 顔パーツの左右の間隔:115
額/眉間
- 額の深さ:90
- 額の凹凸:172
- 鼻梁上部の高さ:185
- 鼻梁上部の凹凸1:50
- 鼻梁上部の凹凸2:105
- 鼻梁上部の幅:165
眉骨
- 眉骨の高さ:190
- 眉骨の内端:129
- 眉骨の外端:146
眼
- 眼の位置:102
- 眼の大きさ:154
- 眼の傾き:105
- 眼の間隔:135
鼻筋
- 鼻筋の深さ:66
- 鼻筋の長さ:153
- 鼻の位置:125
- 鼻先の高さ:30
- 鼻の凹凸:79
- 鼻の高さ:152
- 鼻の傾斜:35
小鼻
- 小鼻の傾斜:86
- 小鼻の大きさ:109
- 小鼻の幅:99
- 鼻孔の大きさ:140
頬
- 頬骨の高さ:144
- 頬骨の深さ:45
- 頬骨の広さ:130
- 頬骨の凹凸:150
- 頬骨の肉付き:125
唇
- 唇の形:63
- 口元の表情:147
- 唇の膨らみ:172
- 唇の大きさ:59
- 唇の凹凸:16
- 唇の厚さ:122
口
- 口の凹凸:51
- 口の傾き:140
- かみ合わせ:140
- 口の位置:109
- 口の幅:202
- 口から顎の距離:58
下顎
- 顎先端の前後:33
- 顎先の長さ:204
- 顎先の突き出し:14
- 顎先の深さ:168
- 顎先の大きさ:89
- 顎先の高さ:80
- 顎先の広さ:175
上顎
- 顎の突き出し:112
- 顎の幅:224
- 顎下部:236
- 顎の輪郭:70
肌色ベース:1段目右端
肌の色調
- 肌の明るさ:164
- 肌色調整1:96
- 肌色調整2:250
- 肌色調整3:107
- 鼻梁の色:189
- 頬の色:126
- 法令線:99
目元
- 目元の明るさ:135
- 眼窩の明るさ136
- まぶたの明るさ:148
- まぶたの色:114
- アイライナー:184
- アイシャドー:171
口紅
- 口紅1:62
- 口紅2:205
髪/眉/髭/まつげ
- 髪:6段目右端(アリアンナ)
- 髪色:4段目右から2番目(スライダー未使用)
- 眉:2段目真ん中
- 眉色:3段目左端(スライダー未使用)
- まつげ:2段目左
- まつげ色:真っ黒
髪型はまともなの少なくて僕的にはほぼコレ一択状態。まつ毛は2段目中央も少しアンニュイな雰囲気になってオススメ。眉色は髪色と同色ではなく同系統の少し濃いめの方が画面映えします。
瞳
- 両瞳の大きさ:一番大きいやつ
- 両瞳の色:2段目真ん中(スライダー未使用)
入れ墨/痣/メガネ
なし
獣狩りの夜は続く
どうやらアートワークも発売されているらしいですね。
本作のグロテスクな世界観を満喫するために購入を検討中です。
一方、ゲーム本編の方は現在4回目(4周目ではない)の冒頭。
今までは筋力偏重のステータスが多かったので、今回は技術重視にしてあまり使わなかった銃槍やレイテルパラッシュを使ってみようかなと企んでいます。
一通り武器を触ったら、次は低レベルクリアを目指してみたり。
獣狩りの夜はまだまだ続きそうです。
今日もふらとぴにお越しいただきありがとうございます。ではまた!
ブラボ連載にならないように気を付けます。