こんにちは。チョッピーです。
今回の記事について
大阪の博物館「NIFREL(ニフレル)」に行ってきました。写真主体で内容をご紹介します。
NIFREL
大阪の万博記念公園にはEXPOCITYという巨大商業施設があります。
EXPOCITYはショッピングモールや映画館など多種多様な施設が含まれている複合施設です。その中の1施設に「NIFREL(ニフレル)」という水族館を主体にした博物館があります。
先日、こちらに遊びに行ってきました。写真主体でご紹介します。
2020年8月現在、ニフレルの入館には予約が必要です。詳しくは「こちらのページ」をご参照ください。
外観
大阪モノレールの万博記念公園駅からEXPOCITYに向かって歩いて3分ほど。ロゴが書かれた中規模な建物がすぐに見えてきます。こちらがニフレルです。
この日は晴天でした。青空と白い建物のコントラストが美しいですね。
1階
ニフレルは2階建ての施設です。1階は海洋生物中心の展示。まずはこちらからご紹介します。
エントランス
ニフレルは開館5周年。入口を抜けてすぐのところにそれを記念するオブジェが展示されていました。
5周年記念のオブジェの近くには館長からのメッセージが。
展示エリア
ここからは1階の展示エリアでみかけた生き物たちの写真を紹介していきます。
ニフレルにはここに載せている生き物以外にもたくさんの生き物が展示されています。是非、実際に足を運んでみてね!
2階
2階は海洋生物に加えて陸上生物も展示されています。軽食が食べられるお店もありました。
展示エリア
おまけ
軽食が食べられる売店で気になる商品が売られていました。食べる水。買ってみました。
半固形状のなにかが風船の中に収められています。
つまようじで風船を割って、中の食べる水をスプーンで食べてくださいね
なるほど。わかりました。割ってみます。
綺麗。食べてみた感想としてはほのかに甘いゼリーって感じでした。
ていうか、これ、ゼリーじゃないの? ゼリーと食べる水ってどう違うの?
僕には違いがよくわかりませんでした。
本日の締め
今回はニフレルの展示内容を写真でご紹介しました。
ニフレルは満足感の高い博物館です。施設自体の大きさはそれほどでもないのですが、僕は結局3時間以上、滞在していました。ここに載せた写真に写っている生き物以外にも色々な生き物が展示されていますので、気になった方は是非、実際に足を運んでみてください。
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
僕、水族館とか動物園とか、好きなんですよね。