こんにちは。チョッピーです。
なんだか色々と頭の中で考えた事や感じている事が沢山あるのだけれど、あんまり、消化できていないのか、文章として外に出す事が出来ないでいる。この記事を書こうと思ってから、もう５時間以上、何も書けていない。頭の中で文章を考えていても、何も浮かびそうにないから、少し、やり方を変えて、とにかく手を動かして文章を綴る方法に切り替えてみている。
いつもは素人なりに文章の帰結を考えてから記事を書いているのだけれど、今回は、この記事がどういう風に着地するのか、もしくはどこにも着地出来ずに墜落してしまうのか…まったくわからない。それに、いつもはこの連載は丁寧語で書いているのだけれど（その方が皆さんに親しみやすさを伝えられるかな？と思っているから）今日は、頭に浮かんだままを言葉にしている。連載としての統一性を出すためには、文体はキチンと修正した方がいいのだろうけど、僕自身の今の気分？を伝えるためには、このやり方の方がいいのではないかと思う。 たぶん、この文章を書き終えた後で文体を修正する事も無いだろう。
なんとも空虚な気分だ。世の中は諸行無常。盛者必衰。
絶え間ない新陳代謝により肉体が常に変化している様に、思考や精神性、信念さえも時と共に変わっていくのだろう。この世に永遠などは無い。だからこそ、一瞬の瞬きは、貴重で、美しいのかもしれない。
いやはや、なんて下らない感傷だろうか。糞の役にも立たない。
なーにが「この世に永遠などは無い」だ。その様な感傷には中指を立て、唾を吐きかけてやれ。
その感傷は誰を救う？ 誰も救いはしないだろう。
その感傷は何の役に立つ？ 何の役にも立ちはしないだろう。
戯言を吐いている暇があるならば、むしろ、僕達は叫ぶべきだ。
「俺は、まだ、生きている」と。
今日の記事は、本格的に僕にしか意味がわからない内容になっている気がする。
たぶん、少し手を加える事で、もう少しだけマシな文章にする事も可能だとは思う。
ただ、今回は、あえて、この推敲０秒の粗削りな文章をもって、記事の完成としてみたい。
なんだか、そちらの方が、今の僕の頭の中を正確に表現している気がするからだ。
本日もふらとぴに訪問頂きありがとうございます。
少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
