こんにちは。チョッピーです。
この記事2020年1月2日に掲載される予定なのですが執筆は2019年12月31日に行っています。つまり大晦日です。執筆場所は福岡のとあるビッグエコー。
どうしてカラオケ屋さんで執筆を行っているかというと今日は妻の親族一同(僕も含む)による計9時間にも渡るカラオケフェスが開催されているためです。
最近のカラオケ屋さんは基本的にWi-Fiが飛んでいるため歌いながら作業が出来て良いですね。意外と知られていない気がしますが平日日中とかのカラオケ屋さんは非常に良い作業スペースになるんですよ。
利用料も安いですし、前述の通りWi-Fiも飛んでますし、気晴らしに歌も歌えますし、ドリンクバーもありますし、個室ですし、気晴らしに歌も歌えますし、電源もありますし、気晴らしに歌も歌えますし、本格的に歌も歌えますし、とにかく歌えるので作業スペースに最適です。
一般的なオフィスでも歌おうと思えば歌えるのでしょうけれど、僕の経験上、深夜で一人だからと言って大声で歌いながら作業をしていると警備員がやってきたりするので面倒だと思います。
これらの点から考えて作業スペースとしての優位性は一般的なオフィスよりもカラオケ屋さんの方にあると言えると思いますが、そんな事はどうでもいいですね。これ以上この話題を続けるとユーモア欠乏症の方々から怒られてしまいそうなので話を変えましょう。
僕の妻の親族には青年・少年・少女が多くいます。年齢層は中学生~大学生。彼らとカラオケに行くと最近の流行りがわかっていいですね。おっと、こんな事を書くとユーモア欠乏症の方々から「標本数が少なすぎる!」と怒られてしまいますかね。まぁ、そんな事は僕の知った事ではありませんが。
彼らはおそらく物心ついた時点ですでにアニソン・ボカロ曲が市民権を得て数年…という状況下で音楽を聴いているからか、J-POPとアニソン・ボカロ曲の心理的な垣根は全く無い感じを受けますね。
この現象を横展開して考えると今後はおそらく芸能人・Youtuber・Vtuberなどの心理的な垣根もドンドンなくなっていくんでしょうね。面白い事です。
彼らが社会で活躍する頃には現在の日本社会の価値観を固定している年齢層の人々の絶対数もかなり少なくなっているでしょうから、彼らの手による今とは全く異なる社会の創造もしやすくなっている事でしょう。期待が持てますね。
僕もそういう時代がやってくることを見据えた上で社会の役に立てるように頑張っていきたいと思います。
本日もふらとぴに訪問頂きありがとうございます。
ちなみに冒頭の写真は失敗したソフトクリームです。それ以上でもそれ以下でもありません。