【Daily Choppy !】第213回:今回の別府遠征で味わったモノを写真でご紹介します

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こんにちは。チョッピーです。

本日の記事について

昨日の記事↓で別府に来ている事をご報告しましたが、今日、早くも帰路についています。

帰りもフェリー「さんふらわあ」を利用しています。船内の様子は「Daily Choppy !」第211回↓で紹介したものと同じですので

今回の記事ではその紹介はせずに、僕が今回の別府滞在中に味わったモノを写真で紹介する内容としたいと思います。

別府到着直後

歓迎される

ようこそ別府へ

「さんふらわあ」から下船する際に写真のような歓迎を受けられます。少し嬉しい気持ちになりますね。

ちなみにこの歓迎を受けた瞬間の僕の感想はこちら↓

一応、釈明しておくと別府には「地獄」と呼ばれる温泉地帯があるのです。それの事を言っています。

指原莉乃

大分市観光大使ですって

大分県の公的施設に足を運ぶと高確率で元AKBの指原さんが写っている観光ポスターが目に入ります。「さんふらわあ」の下船場所にもありました。

彼女は大分県の大分市出身らしいのですが、わかりやすい形で故郷に錦を飾れていますね。自分の力を活かす形で地元に貢献できていて素晴らしいと思います。僕もこういう存在になりたいところ。頑張ります!

屋内キャンプ…?

地方都市に特有なのかもしれませんが大分や別府では「何を目的に置かれているのか全く不明な”謎”」を目にする機会がよくあります。今回、見つけたのは「下船直後の待合スペースに展開されている屋内キャンプ設備のようなもの」。

少し調べてみたのですがメーカー名や協賛企業名、目的を説明した案内板など「これが何を目的とした何であるか」を説明してくれる情報はひとつとしてありませんでした。謎。

手のべ冷麺専門店 六盛

入口

別府の老舗デパート「トキハ 別府店」のフードコードに出店している「手のべ冷麺専門店 六盛」にお昼を食べに行きました。

冷麺(大)

別府にはここ10年くらいで台頭してきた新たな名物「別府冷麺」がありまして、こちらのお店はその専門店です。

冷麺と言えば他にも本場韓国の冷麺や盛岡冷麺などが有名ですが別府冷麺はそれらとはまた別の味わいが楽しめます。

韓国冷麺のようにドングリ粉を使っているわけでは無さそうなのですが盛岡冷麺のように白っぽい麺ではありません。黒っぽい麺でツルツルしていながらモチモチとした弾力が楽しめます。

真上から見るとこんな感じ

とても美味しかったのでオススメです!

大阪への出発直前

画面がムチャクチャ緑色
画面がムチャクチャ緑色

画面がムチャクチャ緑色になっている太鼓の達人がありました。いつくらいから置かれているのでしょう?

本日の締め

今回はドタバタした中で見付けたモノを中心に紹介させて頂きました。別府の「いわゆる温泉地的なモノ」とは違う側面が紹介できたかもしれません。

本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。

次はもう少し余裕のあるスケジュールで滞在したいな。

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