こんにちは。チョッピーです。
今回の記事について
今回はチョッピーが長い間、不思議に感じている「視線を感じるのは何故か?」という疑問を皆様に共有します。
はじめに ~くだらないダジャレを添えて~
最初にお伝えします。今回の記事は提案も情報提供も何も無いです。単純に僕が前々から不思議だと思っている事についてお伝えするだけの内容です。お時間のある方だけお読み頂ければ…と思います。
まぁ、いつも言うほど内容があるわけではないですけど、今回は特に内容が無いよう。
というわけで「視線」について僕の疑問を書いていきます。
気配
物音による気配
気配ってあるじゃないですか。明確にそれに気付いていない状態で物音とか、なんか視線を感じたりするアレです。
物音はわかるんですよ。実際に音が鳴っているわけですから。ガサガサとか、ゴトンとか。ドタンバタンも音ですけど、このレベルになると気配とは言いませんよね。
で、怖い話とかで「音」によって気配を感じた場合、そこには誰もいないパターンが多いじゃないですか。実際に音が鳴っている(気がする)のに、そこには誰もいない。だから怖いわけですよね、きっと。僕は幸いにして「物音がするけど誰もいない」という状況に陥った事はないのですが、お話としてはよく聞きます。
ここには何も不思議はない。人間には耳があり、耳は音を聞くための器官ですから、それに異常がない限り「音を聴いて何かを感じる」のは何も不思議ではありません。
視線による気配
不思議なのはこちらですよ。誰かに見られている時に気付くヤツ!
自分を見ている誰かが自分の視界に入っている時に気付くのはわかります。相手の存在を目で見て感じているからです。その時に相手の視線がこちらに向いていれば気になりますよね。
「何見てんだよコラァ!」ってなりますよね
僕はそんなにガラは悪くありませんが、まぁ、「なんだろう?」と気になるとは思います。
ただ、視線って実際に自分の視界に入っていない時にも気付く場合ありませんか? 後ろから誰かが歩いてきている時とか。「ん?」と何かを感じて振り返ったら、結構な確率で本当に誰かがいたりしません?
「音はするけど姿は見えない」よりもこっちの方が怖くないですか? だって、これって臭いや味や触った感じはもちろん、音や映像も感じ取っていないのに「そこにいる何かの何かを感じている」わけなんですよね。五感を超えた何かがあるのか!?
たぶん、実際は小さい音とか風の動きとかを感じているんでしょうけどね
不思議ですよねー。
本日の締め
今回は僕が長い間、不思議に感じている「視線を感じるのは何故か?」という疑問を皆様に共有しました。
ホントに疑問を共有しただけでスミマセン。一応、この記事を書くにあたって「答えはないか?」と調べてはいるので、その結果、みつけたサイトの情報だけシェアさせて頂きます。
信じるか信じないかは、あなた次第…
という逃げ口上で本日の記事は終わりたいと思います。
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
ちなみに僕は(こんな記事を書いておきながらアレなのですが)とっても鈍感なので実際に後ろに誰かが立っていても全く気付かないケースも多々あります。