こんにちは。暑いのは大嫌いですが、熱いのはそれなりに好き、チョッピーです。
体重が落ちた
1週間で体重が2.2kg落ちた。詳細は↓の記事を参照。
今日はこれに関連する話題を書いていきたいと思う。
ひとつの出来事で2つの記事を書く暴挙
ええやんけ、2,2kgも落ちたんだから。書かせてよ。
それにこのチャンスを逃すと、次、いつ「体重が落ちました」という話題を書けるようになるのかわかったものではない。僕の体重は基本的に常に増え続けているから。
体重減少に対して後ろ向きすぎる
チョッピーは体重増加に対して信頼と実績があるから仕方ない。
健康に関心がある
というわけで体重が減った件について書く。
上にリンクを貼った『人はゲームで健康的に痩せられるのか!?』の記事中にも書いているのだが、今回、体重が減った理由は比較的わかりやすい。(と思っている)
おそらく食事の改善とゲーム以外の運動の追加が功を奏したのだろう。それらの具体的な内容については『Daily Choppy !』第690回↓に詳しい。
上の記事のザックリ内容は以下の通りだ。
最近、健康に興味がある。そのため食事にスムージーとオートミールを取り入れた。また、運動面においても起き抜けのラジオ体操や寝る前のストレッチも行っている。以前からプレイしていたリングフィットアドベンチャーというゲームによるトレーニングも継続している。効果の程はわからないが、とりあえずしばらくは継続したい。
上の記事はその内容と全く関係のない「HUNTER × HUNTER第1巻のパロディサムネ」を作るのに異様に労力と時間がかかりました。これはふらとぴ編集部内でも「チョッピーは常々、『Daily Choppy !』の省力化を図りたいとか言ってるクセに何をしているのか」と物議をかもしました。
上の記事では『本当に痩せるのかどうかは僕にはわからない』とか言っていたわけだが、実際に痩せてしまった。いや、正確にお伝えすると痩せたかどうかはわからないが、少なくとも体重は落ちた。
いやぁ、健康的な生活習慣って本当に良いモノですね。
健康にムチャクチャ興味がある
そんなわけで、このところ、なんだか健康に気を使うのが楽しくなってきている。
これは数字面で成果が出たから…という理由ももちろんあるが、それ以上に「健康に気を使った食事やら運動やらをしていると肉体的にも精神的にも満足感が感じられる」という実感の方が理由としては大きい。
スムージーもオートミールも美味しくて何の苦も無く楽しめるし、ストレッチや筋トレも、それを実践している時は楽ではないが、それが終わった後の体の爽快感が何とも言えない。
「こんなに気分が良くて、体もスッキリして、さらに体重も落ちるとか最高かよ…」と思っている。
単純すぎる
そう、これは本当の話なのだが、僕の精神は本当にかなり単純な構造になっているのだ。基本的に喜怒哀楽くらいの感情しかないし、喜びや楽しみを感じると、他の全てがどうでもよくなる。
おそらく僕は基本的に快楽主義者なのだと思う。実際、最近はさらなる快楽を求めて YouTube で筋トレやストレッチの動画をガンガン観ている。
たとえば『Daily Choppy !』第690回で紹介した動画以外にも、朝にこの動画↓とか
寝る前にこの動画↓とか
を流しながらトレーニングをしている。
三日坊主でも良いじゃない
この様に最近の僕は健康にとても興味がある。
「ストレッチで代謝が上がるとされているのは何故か?」を調べたりもしている。(どうやらストレッチにより関節の可動域が広がり、それに伴い消費カロリーも増える…などの理由があるらしい。詳細はこちらの記事等を参照)あと、ドリンクも全て白湯に変えてやろうかとかも考えている。
熱しやすく冷めやすい人間の典型的な行動な気がするね。
確かに僕には熱しやすく冷めやすい傾向がある。でも、別にそれでいいんじゃないかな…と考えている。
それがたとえ一時的な熱狂に過ぎなかったとしても、その時、得た知識や成果が無駄になる事はない。仮に永遠に活用する機会がなかったとしても、少なくともそれがある事でマイナスとなる事態は考えられない。
もちろん、知識やスキルは時の流れと共に陳腐化するものだ。適宜アップデートする必要はある。でも、アップデートは再び情熱が燃え上がった時で良いと思う。
こんな感じで色々な事に一時的な情熱を燃やしていけば、もしかすると、数年・数十年後には「色々な知識・スキルを携えた人物」になれるかもしれない。なれないかもしれないけど。
そんな打算も感じながら、今日も僕は健康に気を使った生活をする。いつまで続くかはわからないが、情熱が続く限りは継続してみようと思う。
本日の締め
今回は僕がハマっている健康的な生活を題材に「一時的な情熱を上手く活用しよう!」という僕の主張を書いてみました。
一時的であろうが何であろうが、情熱って大切だと思います。
その時の衝動に身を任せない限り、その情熱が一時的なモノであるか、長く続くモノであるかもわかりませんしね。「長く続いた方が良い」というワケではありませんが。
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
しかしホントに YouTube は有益ですね。ありがたい時代です。