こんにちは。無類の強化好き、チョッピーです。
年齢
テレビ東京の相内優香というアナウンサーの方が早稲田大学ビジネススクールを卒業し、MBAを取得されたらしい。
僕はこの方を寡聞にして存じ上げない。
ただ、36歳とMBAという僕との2つの共通点に興味が湧いたため記事が目に留まった。
チョッピーは現在36歳で、MBAも取得しています。
しかし、この記事のタイトルを読んで思ったのだが…36歳ってそもそも「年齢でブレーキはかけない」と表現しなければいけないような年齢なのだろうか?
個人的には36歳って、まだまだ若輩者で失うモノなど何もない…みたいな年齢だと思っている。
なので、「一般的にはブレーキをかけるべき年齢だが」という前提を置いて書かれている(ように読める)この記事のタイトルに少し驚いてしまった。
だって…人生100年時代なんて言われているワケだし。それを前提に考えると、36歳って、まだ、あと64年くらいは働き続けないといけない年齢ですよね?
22歳から働き始めたとしても、まだ労働者としては14年の経験しかないわけで…。そんな年齢でブレーキをかけていてどうするの…と個人的には思う。
なお、上に紹介した記事では年齢に関してのお話は最後の方にチョロッと出てくるだけ。記事の本筋ではない話題の様に思えるので、記事を読まれる方はご注意ください。
ウェブ媒体の記事においてはタイトルのキャッチーさが大切。なので、こちらの記事のタイトルもこんな感じになったのではないでしょうか。邪推ですが。
保湿とか
そんなわけで個人的には「36歳はまだまだ若輩者で、ブレーキなんて考えるような年齢ではない」と考えているのだが、これはあくまでも社会的なお話。
肉体的には36歳は色々と「若い方との違い」を意識せざるを得ない年齢だとは思う。
「人間五十年」なんて言葉もあるし、「自然状態の人間の寿命は38歳」なんていう研究結果もあるらしい。
だから、おそらく100歳まで働くためにも、肉体的には色々とケアをしていかなければならない年齢なのだろう。たぶん。
そんな折、YouTube のトップページに気になる動画が表示されていた。
アンチエイジング…。
あまり考えた事がなかったが、確かにそろそろ気にした方がいいのかもしれない。
そう思って動画を観てみると…とても意外だったのだが「化粧水の使用」がおススメされていた。
失礼ながら「運動すれば成長ホルモンが出てアンチエイジングになるよ!」的なお話だけかと思っていたのです。なかやまきんに君の動画だったので…。
該当箇所からの再生はこちら ↓
化粧水…。
化粧水かぁ…。
製品の良し悪しはよくわからない
正直なところ、僕は化粧水や洗顔料に良い思い出がない。
僕も一応、中学生とか高校生の時とかに洗顔料を使って顔を洗ってみたり、化粧水を使ってみたりした経験はある。肌荒れやニキビ等で困っていたので。
だが、その結果、肌荒れ等が悪化してしまった。
それ以来、僕はそれらを使わずに過ごしている。
チョッピーは肌が弱いので、洗顔料等の刺激に負けてしまったのではないかと推測しています。
だが…もしかすると、今の僕は洗顔料や化粧水に打ち勝つボディを手に入れているかもしれない。
というわけで、近所のスーパーで化粧水っぽいモノを買ってみた。
「10代~20代に最適!」みたいな売り文句だったのですが、これひとつで化粧水・美容液・クリームなどの全ての機能が賄える(と書かれている)上に1mlあたりの値段もそのお店で売られているモノの中では一番安かったので、これを買いました。僕は30代なんですけど…まぁ、30代が使っても死にはしないでしょう。
で、数日間、これを使っているのだが…今のところ、何の問題も起きていない。
目に見えてお肌の調子が良くなった…などの自覚もないのだが、今のところは「問題が起きていない」だけでも万々歳である。
これを数年スパンで続けていけば、アンチエイジングされたお肌の獲得も、夢ではないかもしれない。
Go Go !
僕は上に書いた通り肌が弱く、中学生・高校生の頃には化粧水を使うと逆に肌が荒れていた。
だが、いつの頃からそうなったのかはわからないが、少なくとも現在の僕はそれを克服しているように思える。
気付かないうちに苦手だったものが平気になる事ってあるんだなぁ。
苦手なコトやモノなども、数年に一度くらいは挑戦してみてもいいのかもしれない。
苦手なままだったとしても現状維持だし、万が一、克服できていたら儲けものだ。
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
とはいえキウイは死ぬまで食べる気はありません。キウイアレルギーなんです、僕。