【Daily Choppy !】第459回:クスリはサイコーだぜ!

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こんにちは。ガンギマリ、チョッピーです。

今回の記事について

クスリはサイコーだぜ!
クスリはサイコーだぜ!

今回はチョッピーがクスリを使う事でサイコーになるお話です。

脱カフェイン運動実施中

「Daily Choppy !」第444回↓で書いた通りカフェイン摂取量を減らしたいと考えています。

考えているだけではなく実践もしています。具体的な活動内容はこんな感じ↓

  • エナジー系飲料を飲まない
  • ウーロン茶・紅茶・コーヒーではなく、出来るだけ麦茶を飲む
  • ペプシ ジャパンコーラ ゼロではなくコカ・コーラ ゼロカフェインを飲むようにする

これらの活動を100%完璧に徹底できているわけではありませんが、それ以前と比べると圧倒的に僕のカフェイン摂取量は減ったと思います。

離脱症状ヒドい

「Daily Choppy !」第444回でも紹介している通り、カフェインを急に抜くと様々な離脱症状(=禁断症状)に苦しめられる場合があるようです。

離脱症状ともいう。アルコール,モルヒネやコカイン等の麻薬,アモバルビタール等の睡眠剤などを習慣的に常用して,薬物に依存しなければならないような中毒に陥ったとき,これらの薬物を中止すると激烈な精神症状,身体症状が現れる。この一連の症状群を禁断症状という。薬物などを用いた身体環境に適応していた生体が,薬物の急激な減少によってバランスを失うことが原因とされ,精神症状としては不快感,不安感,頭痛苦悶(くもん),熱感,情緒不安定,疲労感,圧迫感,不眠,興奮など,身体症状としてはあくび,くしゃみ,吐き気,涙腺分泌過多,発汗,発熱,下痢,筋けいれんなどが認められ,激しい時は虚脱に陥り死亡する。

禁断症状とは|コトバンク

僕の場合は以下のような離脱症状に苦しめられています。

  • 頭痛
  • 目の疲れ
  • 気力の減少

特に頭痛と目の疲れは1日中続くので本当にツラい。

チョッピー
チョッピー

病院で診断してもらったわけではないから、これらの症状が本当にカフェインの離脱症状であるのかはわからないのですけどね。

【悲報】チョッピー、ついに薬物に手を出す

ここ数日、たまたま見付けたコメダ珈琲で作業をしています。

コメダ珈琲での作業を終え、帰路に着こうとしている僕の目にマツモトキヨシのお店が映りました。

チョッピー
チョッピー

そう言えばここ、マツキヨあったな…。

というわけで買いました。

目薬と頭痛薬
目薬と頭痛薬

目薬と頭痛薬! 僕のカフェイン離脱の症状にピッタリのお薬です!

チョッピー
チョッピー

気力の減少に効くようなクスリは買っていません。覚醒しちゃうヤツとか大きな麻みたいなヤツとかハーブ的な何かとかそういうの。ダメ、絶対。

頭痛薬の方は初めて見た薬だったのですが、どうやらこちらはマツモトキヨシのオリジナル商品のようです。成分を確認したところ有名な頭痛薬と同じモノが使われていました。たぶん、効能も同じなのでしょう。知らんけど。

ガンギマリで最高にハイ

帰宅後、さっそく頭痛薬を飲んで目薬を使ってみました。するとあら不思議! あんなに苦しめられていた離脱症状がウソのように消え去っているではありませんか! 頭痛も目の疲れも感じない!

特に頭痛はカフェインを抜く生活を始めてから2日後くらいから始まり、毎日、朝起きた瞬間から寝る時まで苦しめられていたので、それが無くなったのは本当に嬉しい!

チョッピー
チョッピー

クスリはサイコーだぜ!

ただ、少しだけ懸念がありまして…。これってカフェイン依存が頭痛薬&目薬依存に移行しただけな気もするんですよね。そうなるとカフェインよりもコストはかかってしまうので、正直、最悪です。

そうならないように薬(特に頭痛薬)の使用は最小限に抑えようと思います。実際、頭痛薬はまだ1回しか服用していません。

チョッピー
チョッピー

マジメなお話をすると今回、僕が買った薬には厚生労働省が公表している「濫用等のおそれのある医薬品の成分・品目及び数量について」に記載されている成分は含まれていないので、異常な飲み方をしない限りは安全だとは思うんですけどね。

というわけで薬でガンギマリになると最高にハイになれてよいのですが、あんまり深い関係になるとよくなさそうなので、薬とは適切なお付き合いをしながらカフェインを抜いていきたいと思います。

本日の締め

今回は僕がクスリを使う事でサイコーになるお話を書いてみました。

今、思い出したのですが、前職在籍中に中国に数ヶ月ほど滞在していた時期がありまして、その時、同僚が40度近い熱を出し、その後、現地の病院で処方された薬を飲んだところ一瞬で体調が回復する…という事がありました。国が変われば薬の強さも変わるんでしょうね。

チョッピー
チョッピー

このエピソードは本当に思い出しただけの話です。これをもって日本や他国に関する何かしらの意見をお伝えしたいわけではありません。

本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。

しかし薬って値段の幅が広いですけど、やっぱり高いモノの方が強くキマるんですかね…?

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