こんにちは。チョッピーです。
今回の記事について
今回は感染予防対策の施されたカラオケbanban箕面店のレポート記事です。
2020年6月1日からカラオケbanban箕面店は営業再開
先日、営業を再開したスーパージャンカラ茶屋町店のレポート記事を掲載しました。(「Daily Choppy !」第324回)
カラオケbanban箕面店も同様に6月1日から営業が再開されていましたので遊びに行ってきました。
同じガイドラインに準拠して営業しているハズなのですが、スーパージャンカラ茶屋町店とは色々と違いがありました。面白かったのでご報告します。
営業再開後のカラオケbanban箕面店の様子
入り口のドアに色々と注意書きが貼られている
カラオケbanban箕面店の入り口のドアに営業休止前には無かった注意書きが貼られていました。
それぞれの内容はこちら
6月1日から営業再開ではありますが、営業時間は変更されているようです。
カラオケbanban箕面店の予防対策の内容がまとめられています。
入店時に利用客が行うべき内容が示されています。
今までの内容と重複しますが追加で注意書き(お願い?)がされています。
受付
スーパージャンカラ茶屋町店では受付は無人になっていましたが、カラオケbanban箕面店では受付は有人のままでした。そのかわり飛沫防止シートが前面に垂れ下げられています。
また、受付前には手指消毒のためのスペースがありました。ここで手指を消毒してから受付という流れになります。(従業員さんからそのように依頼されます)
部屋
部屋には一見して異変が見受けられます。
ソファーにバツ印状にテープが貼られています。テープが貼られていない場所に座る事でソーシャルディスタンスを保ち、かつ、対面で座る事を避けられるようになっています。面白い!
「間隔をあけてお座りください」とのこと。
マイクは取り立てて変化はありませんでしたが、利用客の入れ替えに合わせてマイクも交換しているようです。(張り紙にそう書いていました)
その他
写真には撮っていませんがカラオケbanban箕面店にはドリンクバーが設置されています。こちらは特になにかしらの変化などがあるわけではなく、コロナ禍以前の利用方法と何もかわっていませんでした。
今回の締め
今回は感染予防対策の施されたカラオケbanban箕面店のレポートを行いました。
スーパージャンカラ茶屋町店とは色々な違いがあって面白かったです。こちらのお店の特徴はなんといってもソファーに貼られたテープではないかと思います。
これが貼られている場所の「座ってはいけない感」はスゴい。ほぼ自動的にソーシャルディスタンスが保たれるので非常によい発明だと感じました。
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
今後も色々なカラオケ店に行ってみて違いを楽しんでみようかな、と思います。